高級な飲食店へのポスティング事例

飲食店の中でも客単価が高く、会食や接待などで利用される事が多い、高級なお店として展開している店舗の場合のポスティング効果は出るのか?どの様な場合に効果的なのかを詳しく事例をご紹介していきます。

✅この記事はではこのような方へ向けて解説しております
・飲食店向けのポスティング事例が知りたい
・高単価な商材の場合のポスティング効果
・ポスティング方法について知りたい方

✅本記事の内容<目次>

この記事を紹介している株式会社アトはポスティング広告を専門に運営しています。創業から20年間、お客様の課題を自社特有のノウハウと国内最大のポスティングインフラによって解決してきました。年間の配布実績は10億部を超え、お取引をさせて頂いた会社は2万社以上。業界最大の実績と経験をもとに解説していきます。

✅1. 店舗の基本情報

Japanese-restaurant

□業態:飲食店
・エリア   :東京都千代田区
・立地    :都心-駅から徒歩5分圏内
・商圏    :店舗から5㎞以内
・メニュー  :和食(会席料理)
・顧客単価  :@8,000円~10,000円
・ターゲット層:店舗商圏に勤めているビジネスマン
・特徴    :接待/会食にて利用されるケースが多い

□取扱い商材

主に、周辺に勤めているビジネスマンが接待・会食で利用される事が多く、金額が決まったコース料理と組み合わせた飲み放題のメニューが人気の飲食店になります。

□既存ターゲットペルソナ

今回の事例でのペルソナは下記の通りです。
・性別:男性(多め)
・営業職
・役職:課長クラス
・年齢:30~50代
・店舗商圏-都内に勤めている

✅2. 集客方法

基本情報を理解したところで、利用されている集客方法について把握していきます。

posting

□広告宣伝手法

・ペイドメディア(グルメ媒体)
・リスティング広告
・バナー広告
・ポスティング広告

上記などの手段を活用している状況になります。多くの集客を集めている媒体は特に、ペイドメディアのグルメ媒体からの予約・問い合わせが半数以上を占めており、スマートフォンやPCの操作性に長けたユーザーが多い現状となります。

□課題:個人利用のお客様を集めたい

現状は平日の夜にビジネスの場として会食・接待利用されるケースが殆どを占めており、平日のランチと土日祝日の利用される数に大きく乖離がある状況です。それでは、今回の状況の中で、各種広告媒体との関係性と親和性を考慮しながらポスティングプランを考えていきましょう。

□新規ターゲットペルソナ:

・店舗徒歩圏内にお住まいの方
・利用シーン:ご夫婦/家族世帯
・休日利用
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・店舗徒歩圏内にお勤めの方
・利用シーン:一人で/同僚と
・ランチ利用

□ポスティングプラン

・配布エリア:店舗から500m圏内
・配布部数 :1万部
・サイズ  :A5
・配布方法 :軒並み配布
・配布回数 :2回/月1ペース

今回のポスティングでは、店舗周辺の商圏にお住いのターゲット及び近隣の事業所に対してポスティングを実施します。今回の狙いは、休日の集客として徒歩圏の店舗周辺にお住いのターゲットを集客すること。また、平日の集客として、近隣にお勤めの会社員に認知向けの広告を実施していきます。

今回のケースでは、広告媒体として初めてポスティングを実施していく事例になります。初回のポスティングでは、店舗周辺への配布を複数回に分けて実施していく事をオススメしています。単価が低めの商材であれば配布の期間(間隔)は短めにして配布。逆に高価格な商材の場合で検討に時間が掛かりそう場合には、また配布の期間(間隔)を少し空けてポスティングしていきます。

特に複数回のポスティングをする事で、単純接触効果として認知~行動の流れが加速していく傾向があり、効果が出やすい事例が多くありますので、実施する場合にはこの事例も検討していただく事をオススメします。

□チラシ訴求施策

・平日限定メニュー(価格訴求)
・休日限定メニュー(家族向け)
・曜日限定のクーポン
・店舗の雰囲気(QRコード)

今回チラシで訴求したい内容は、敷居の高い印象を持たれた飲食店でも、曜日と時間限定のオファーを用意して提案する事で来店へ繋げたい意図をメインにしています。また、現状で評価を高く受けている店構えや店舗の内装・雰囲気などはHPへの導線(QRコード)を用意して非日常の経験をイメージしてもらう事を狙っています。

株式会社アトでは幅広い業種の事例を基にチラシの「デザイン制作」はもちろん、ペルソナに対して何をどう訴求していくか?という、「情報設計」も合わせてご提案させて頂いております。詳しく情報を知りたい方はこちらをご参考ください。

アトのポスティングデザイン特徴

□反響結果:

・配布枚数:2万部
・来店件数:102件
・反響率 :0.51%

今回のCPA/1件当たりの獲得単価は、既存の広告媒体と比較しても費用対効果が高いケースとなりました。

□ポイント①:複数回に分けてポスティングを実施する-CV獲得増加

認知~興味~検討~行動までのアクションを実現していくには、複数回にわたって情報を届けていく事でより一層効果が期待できます。また、1回目のポスティングの結果から、反響のあったエリアを把握出来れば、次回の配布エリアを改善して更なるCVR改善の検討をしていくことも可能です。

□ポイント②:入札単価に影響されない-CPA改善

リスティング広告等では、季節によって入札単価が変動してしまう為コストの影響が出てきます。特に繁忙期では広告費が増加していく傾向があります。ペイドメディア等でも、年末に向けて出稿を追加して広告費がかなり増大するケースもあるのでは無いでしょうか。ポスティングでは枚数に応じた広告費となるため、他媒体と合わせて利用していく事でCPA改善に繋がるケースも多くあります。

□ポイント③:チラシの情報設計

ターゲットに届けても、サービスや商品が相手にとって価値の無いものだと来店には繋がりません。今回はペルソナを明確化し、そこに合わせた新メニューの提案、販促の提案の流れを設計していった事で何を伝えたいのかを訴求できている内容になっています。

Japanese-restaurant

✅ 3. リピート施策

続いて、店舗が取り組んでいるリピート施策について見ていきましょう。
・会員登録/メルマガ・ダイレクトメール
・クーポンの配布
・メルマガ
上記などが挙げられます。特に来店に繋がった方たちを囲い込む施策が多くなります。その理由を紐解いていきましょう。

理由①:会員登録/情報発信

次回来店をしていただくクーポンをお渡しするのと同時に会員登録を頂きます。その後に新メニューの提案や、ネット通販で自宅でにて楽しめるセットの案内などで再度アプローチをしています。特にメールであれば広告費は発生しません。また、誕生日などは特別オファーをするなど、きっかけに繋がる情報は積極的に活用しています。

理由②:ダイレクトメール

アドレスを取得出来ている場合には、ダイレクトメールを活用していく事も効果的です。メールでは見落としされ易いですが、宛名があり手元に視覚的に届けられるオファーはターゲットに確認されやすい媒体です。リピート頂く状況を分析して、タイミングや販促内容を企画して反響率を高めていきましょう。

✅ここまでのまとめ

    いかがでしたでしょうか。今回は単価の高い飲食店のポスティング事例として、ご紹介させて頂きました。広告運用は認知から興味、購買にいたるまでの旅路を描くと同時に、中長期でプランを考えて効果検証していくと、短期で分析した場合よりも実績が良くなるケースも多くあります。幅広い視点で広告媒体を活用していきましょう。

    株式会社アトでは、クリエイティブ制作・印刷・配布・クレーム対応まで、幅広く対応をしております。年間配布数10億枚、取引社数2万社の実績から、お客様に最適なポスティングプランをご提供いたします!ポスティングをご検討の方は、是非一度お問合せください!